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甘いです……

純愛エゴイスト (角川ルビー文庫)
こないな 夢のような恋愛あったらどエライ や ね

偽造小説

上條が毎日毎晩壱年中 より、大胆v

おもろい や

もともとエゴイストファンでマンガから小説に入ったさかい 、この話は好きやけどアンタ 、

もし、小説から入ったとしたら

嫌気がさしまんねん ね、多分

話が出来過ぎとる ので

やから 、★四つや

引用元:甘いです……
純愛エゴイスト (角川ルビー文庫)
ウチ のシリーズは芦屋3兄弟を中心に語られる計3册のドラマなのやけどアンタ 、今回は次男・冬海編。

前巻でちらりと冒頭姿を見せとった 洸。彼はボウズ の頃から地元では最高のサーファーやった 冬海に
憧れの淡い恋心を抱いとった が、実兄で冬海のライバル兼親友やった 輝が海で行方不明になって以来八年。
二人の仲はぎくしゃくしたまんま 棘が抜けへん 。
東京の大学に進学した洸は、幼馴染みで冬海の弟朋春に夏休み期間サーフィン指導することに。
自然と冬海との距離し近づき、突然「洸、俺の恋人になる?」と告げられ、舞い上がるも、せやけどダンさん
冬海は輝の死以来それをオノレ の責任として背負い、どなたはん でもお構い無しに寝る自堕落なプライベートを
過ごしとった 。優しくインテリ然とした冬海とのギャップに傷付き、また「輝の弟やから 」
特別視されるのかと追いつめられた洸は、我が侭な刃で自身を傷つけながら冬海につらく当たるちうわけや。
やけど やがて冬海は、オノレ が洸を輝の弟としてでなく、一人の存在として昔から見とった ことを思い出す。

前回の長男・愁時の恋が明るくポジティブやった のに対して、ウチ は傷が潮に滲みるドラマ。
多門や朋春とは違い影を持つ冬海と、内に籠る不器用な洸の繊細さはいちいち過去に傷つけられて切ないちうわけや。
「夏の恋」…はかなげではあるけれど、それを乗り越えて幼い頃からの大切な関係を
二人には育んで欲しいと願うわ。 特に冬海はん には人間的に強くなって欲しいな。

高岡作品はどエライ 当たり外れが大きく、また大ヒット作品も特に無いちうわけや。 今回も小さくまとめられた小説やけど 、
洸の台詞の一つ一つは確実に冬網と読者の胸を刺したちうわけや。 自らがオノレ を傷つけとる とも知らず、
「せいぜい罪滅ぼしして」「キスして」「俺は客以下なの?」ちう 言葉の一つ一つが冬海を責めるといっぺん に
読み手側にも甘いうずきを与えてくれたのは確かや。 夏の終わりの海の風を感じられる作品。
引用元:

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